園長先生の保育日記BLOG

保育

雨のすき間、外で遊べました

登園時は、大雨の時間帯がありました。久しぶりです。
たくさん濡れた子もいて、朝から何人も着替えをして、大変でした。
午前中に雨が上がり、午後からは園庭の状態もよくなってきたので、外で遊べる時間がありました。よかったです。

1日に1度くらいは外で走り回りたいのが子どもです。
気持ちよいくらいの気温で、のびのび遊べました。

年中さんは、今日もぽっくりが人気でした。

濡れた砂の上は、サクサクと歩きやすかったかもしれないです。
遠くまで行っている子もいました。

年長さんは忙しい1日だったようです。運動遊びも英語遊びもやって、紙粘土の製作もやっていました。

どんなものができるのかな。

年少さんの紙芝居、

今日は紙芝居舞台に入りきらない横長の紙芝居だったのですね。
今日は「大きな大根」という題だったそうです。

年中さんはみんなで楽しいゲームをしていました。
フルーツバスケットというゲームののバリエーションです。
「オレンジチーム」「靴下が長いひと」「服に青が入っているひと」など、該当する(と自認する)子が移動するのですね。

大勢でゲームすると楽しいです。みんな盛り上がっていました。

年長さんはジングルベルの合奏をしていました。

今度、他の学年と一緒にやってみるそうです。
みんなでやったら大合奏ですね。楽しみにしています。