疑問を生み出す力の付け方
本日、2月最終日。
あまりに早く終わった2月に驚き、子どもたちは次々に質問をしてきます。
『なぜ、2月は28日しかないの?』
(春の訪れを基準とすると、1年の始まりは3月。最終月の2月で調整しようという考えがあるそうです。)
『2月29日誕生日の人はどうするの?』
『月によって30日、31日の違いがあるのはなんで?』
子供たちの疑問は次々に生まれ、質問はまだまだ続きます。。。
これは、とある中学校の算数の入学試験問題です。
出題者も日常生活の様々な事柄に疑問や興味を持っている子を求めているのが分かります。
では、どのような子が疑問や興味を持つのでしょうか?
その答えかもしれない瞬間が今日もありました。
2月最終日でしたが、お弁当最終日でもありました。
『そうだ、お手紙を書こう!』『お礼言わないといけないな。』
友達と楽しそうに今年度最後の昼食を楽しんでいました。
昼食後はアリーナでダンスクラブのラストコンサートがありました。
1年の練習の成果を感じる素晴らしい演技でした!
また、6年生を中心とする友達を拍手や大きな声で応援する姿にグッときました。
来週にはサッカークラブ、ソフトボールクラブ、バスケットボールクラブ、ラクロスクラブの卒業試合が控えています。あと数日で卒業する6年生は2年生の頃に休校、分散登校を経験し、マスク着用の毎日でした。3年生の林間学校も行くことが出来ず、教員も悔しい思いをしました。
友達と楽しくおしゃべりしながらお弁当を食べたり、仲間の頑張りを大きな声で応援したりする『机上の学習以外の時間』が取り戻せたことを嬉しく思いました。
様々な事柄に対してなんで?どうして?という興味を持つ好奇心は『机上の学習以外の時間』で育まれるかもしれません。