思いがけないおみやげとオーストラリアの小学生との交流会
林間学校に行けなかった児童を集めて、おみやげのバードコール作りをしました。
無地のバードコールにポスカで思い思いの色を塗ったり、飾りつけをしました。
林間学校の様子を思い浮かべながら真剣に色を塗っているようでした。
行けなかったことは残念でしたが、子どもたちは世界で一つのバードコールという、思いがけないおみやげを手にすることができました。
4年生は最後になってしまいましたが、3年生は来年こそ行けるといいですね。
今日、6年1組の児童たちはオーストラリアの小学校の1年生たちと交流授業を行いました。
バルコンベグラマースクールの1年生たちは、日本語の授業で日本のあそびのことを勉強しているので、
日出学園の6年生たちは、日本の「遊び」について紹介動画をつくりました。
そして、今日の3時間目にテレビ電話で、6年生たちはオーストラリアの小学生たちからの質問英語で答えました。
一番盛り上がった遊び道具(おもちゃ)は何だとおもいますか?
任天堂switchでした。
日本も、オーストラリアも子供達の心を奪うものは一緒ですねw
今やゲームや漫画文化は世界に通ずるものとなっています。
6年生、よく頑張りました!